大学院出願のレジュメは、就活のそれと同じ一枚ではない
就活レジュメを 2 行直して出願し、一次で消える人は多い。実績不足ではない——読者が替わったのだ。選考委員会が探すものは、HR が見るものとまったく違う。
編集デスク
5 分で読了 · 更新 2026 年 8 月

読者は教授であって、HR ではない
HR は即戦力性を 7 秒でスキャンします。委員会はもっと長く読み、ひとつの信号を探します:研究の見込み——問いを立て、手法を選び、答えのないものを完走できるか。
だから就活レジュメの勲章——顧客、売上、ビジネスインパクト——はここでは背景に降格します。誰もくれないデータセットを 2 週間かけて自力で補修した話のほうが、四半期のノルマ達成より読まれるのです。
順序は逆転する:学歴を最上段に
- 学歴を先頭に、濃く:学位、学科、GPA とその満点(3.8/4.0——推測させない)、強ければ順位、志望分野に関わる履修 4〜6 科目。
- 賞は分母つきで:「Dean’s List、220 人中上位 3%」は読める。賞名だけでは読めない。
- 職歴は下へ、そして出願を支えるものだけに剪定。CS 出願にマーケのインターンは 1 行——あるいは 0 行。
- 1 ページで。3 ページの「CV」は教員公募のもの。修士出願は、密度が長さに勝ちます。
盛らずに研究経験を書く
よくある焦り:「出版がないから研究経験がない」。委員会は修士出願者に出版を期待していません。期待しているのは研究の「かたち」:問い、手法、あなた自身の貢献、結果。
授業のプロジェクト、卒業論文、RA、十分に厳密な業務分析——すべて資格があります。書き方は固定:何が問いだったか、何を試したか、どの部分があなたのものか(「私たち」ではなく)、何が出たか。
数字は学術版でも王様——種類が替わるだけ
就活レジュメの数字は売上。学術レジュメの数字はサンプル数、データ規模、実験回数、順位、奨学金額、教えた学生数。原理は同じ:定量のない主張は形容詞として読まれる。
エディタで業界デスクを「大学院出願」に切り替えると、生成ページはこの作法に従います——学歴が先頭、研究は証拠として、動詞は Researched・Analyzed・Co-authored。足りない数字はやはり [N] 空欄になります:出願面接も、他と同じくあなたの数字を掘るからです。
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ガイドが扱うのは面接の席でのこと。その席まで運ぶのがレジュメです——自分の言葉で書けば、10 秒で英文ページに